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2011年02月14日

志村第四小学校へ行ってきました。

「中学になったらバスケ部に入って、将来はバスケ選手になるんだ!」

こう決めたのは、小学五年生の頃でした。

当時、地元の新宿区にはミニバス(バスケの少年団みたいなもの)が一つもなかったため、バスケがしたくてもその環境がなかなかありませんでした。リングのある公園を探したり、地域の体育館の一般解放に行ってみたり、色々しましたが、それだけでは全然足りません。雨の日も風の日も、台風の日も大雪の日も、バスケをしなきゃ気が済まなかったのです・・・岡田少年は。

「先生!校庭を使わせて下さい!」

「先生!中学生用のリングを使わせて下さい!」

「先生!他の小学校と練習試合をさせて下さい!」

そんな僕らのわがままをできる限り聞いてくれて、バスケをする環境を用意してくれたのが、早稲田小学校で6年生の時の担任だった田口先生でした。田口先生は女性ですが、とてもパワフルな先生で、なんでも親身に相談にのってくれるし、悪ガキにはしっかりとにらみをきかせるし(笑)、、、みんなのお母さん的な存在でした。いまだにママさんバレーで現役中だとか。以前ブログで書いた中学校の恩師である和田先生とも仲がよく、わがまま坊主たちを小学校から中学校へと引き継いでくれたのです。そういえばなんだか二人はよく似ています。(早稲田小と牛込第二中は隣同士なのです。)

・・・

さて、その田口先生から子供たちに「夢」をテーマに講演をしてほしいと依頼され、先日、板橋区立志村第四小学校に行ってきました。田口先生は今ではそこで副校長先生になっていました。また、講演に加えて、体育のバスケも一緒にしてほしいとのことでした。「キャリア教育」という授業の一環としての企画だったようです。

今回は、その様子を写真中心で書かせてもらおうと思います。写真はたくさんあります。
(※写真は本人と保護者の方に許可を頂いたもの以外、編集をさせてもらっています。)



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5年生からです。まずは自己紹介。

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シュートがうまく入るコツをお話しました。

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5年生担任の長田先生「ハーフラインからも決めてくれます。」という無茶ぶり(笑)
(リングは小学生用で、ボールは5号です!3、4本で入ったから良かった。)

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教わったシュートを実践してくれている子供たち。

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試合もしました。左に映っているのが長田先生ですが、実は彼は福井県の北陸高校バスケットボール部出身。年は僕の一つ下ですが、僕の代から試合に出ていた選手です。しかも北陸高校はその年にインターハイで全国優勝しています。もちろん彼のことは記憶にありましたが、まさかこんなところで出会うとは、、、世間は狭いということですね。今回の企画も全面的に協力してくれました。

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バスケの後は、「夢」についてのお話です。ちゃんと真剣に聞いてくれました。

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終わったらサイン会になってしまいました。お母さん方、帽子になんか書いてあって洗濯中にびっくりしたでしょうね・・・申し訳ありません。

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5年生みんなで集合写真。

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休み時間には、全校生徒でマラソンタイム。一緒に走りましたよ。結構ハードでした(笑)

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走り終わったら5年生のみんなにすぐ捕まりました。人懐っこい子たちです。

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次は場所を変えて6年生の教室です。今度は先に「夢」についてのお話。

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5年生よりもみんなちょっぴり大人です。こちらも真剣な眼差しで聞いてくれました。

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その後は、またバスケ。

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みんなすごく素直で可愛いです。自分にもこんな時期があったかなぁ・・・。

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posted by okada at 22:41 | Comment(18) | TrackBack(0) | 日記全般

2011年02月09日

ヘッドハンティング会社「VRPパートナーズ」のご紹介

今日はご紹介の記事です。

公認会計士や税理士・アクチュアリーなどのスペシャリストに特化したヘッドハンティング会社の代表である大谷(おおたに)さんです。

VRPパートナーズ
ヘッドハンターのブログ

実は前回の日記で書いた新日本監査法人の件は、この方に仲介して頂いたのです。昔ブログでも書いたことがありますが、僕が受験生時代から、会計士受験生向けの交流会や会計士関連のセミナー等にちょこちょこ顔を出すことがありました。そこで何度か大谷さんとお話する機会があって、「合格したらどこかしら紹介出来るかもしれないので、声掛けてみてください。」と言われていたため、今回お言葉に甘えてお世話になったのです。

で、僕の方からの条件はこれだけでした。(「だけ」とは言えないか・・・)

「無報酬でいいので、バスケットボール活動を優先させてくれるところ」
あとは「実務要件もクリア出来たら望ましい」といった感じでした。

当初、こういった融通が効きそうなのは中堅や個人事務所のような所かなと思ったので、大手をご紹介頂けるとは思っていませんでした。新日本側で引っ張ってくれた方も「こうやって違う環境でせっかく頑張ってきた人に活躍の場を与えてやりたい。業界にとっても刺激になって、元気の出る話ではないか。」とおっしゃって下さり、今回特別に認めてくれたのです。

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posted by okada at 13:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ・ご紹介

2011年02月04日

新日本監査法人での非常勤採用が決まりました。

報道でご存知の方もいるのかもしれませんが、大手監査法人の一つである新日本有限責任監査法人にて、非常勤で採用してもらえることになりました。

→ネット記事はこちら。記事だとコンパクトになっているので、少し付け足して詳細に答えますね。

「なぜ監査法人に勤務するのか?」という質問に対してです。

実は、公認会計士試験に受かっただけではまだ「試験合格者」であって公認会計士ではありません。正式に公認会計士として登録するためには、大きく分けて二つの要件があります。一つが、実務補習所という試験合格者に対して実務的な補習を行う機関があるのですが、そこに3年間通うことです。大学の単位を取るようなイメージで、講義に出席したり課題を提出したり試験を受けたりします。最終的に、修了考査という試験に受かっておしまいです。そしてもう一つが業務補助、いわゆる実務経験を監査法人等で2年間積まなければいけないということです。(詳しくはこちら。)簡単にまとめると、「補習所3年・実務経験2年」です。

ということで、実務経験が出来る場を探していたところ、ご縁があってこちらでお世話になることに決まりました。ただし、バスケットボール選手としての活動を全面的に応援してくれる形でのイレギュラーな採用ということで、試合や練習を休んで勤務するようなことは一切ありません。(また、細かいことなんですが、正確に言うと「監査法人に入社した」や「監査法人の職員になった」という表現は適切ではなく、あくまで所属はトヨタ自動車であるということは今まで通りです。非常勤で監査業務の補助をすることになったということです。)

「なぜ現役中に公認会計士を取るのか?」という質問に対してです。

これは、公認会計士を目指した理由に繋がります。今まで誰もやったことのないような難しいことにチャレンジしたいという思いで、試験勉強を始めました。ただ、難しいことを達成したその後に何をしたいのか、ブログ上ではあまり触れてきませんでした。実は、(新聞記事には若干載りましたが)日本のバスケット環境をより良くしたいという思いをずっと持っていました。でも、そのためには何かしらの「力」が必要だと考えていました。そこで、現役選手であるうちに大きなことを成し遂げることが一つの武器になるのではないか、会計という一つの切り口を武器にして、何か出来ることがあるんじゃないか、と考えたのが会計士受験を始めたきっかけなのです。

現役の選手である今は少なからず注目される立場であり、ある意味それが一番の強みでもあって、多くの人に伝えたいことがある時にそれが生かせる時期だと思います。何か大きなことを変えたりするには、自分一人だけの力では出来ません。この場で自分の考えを伝えていくうちに、共感してくれる人や協力してくれる人が現れるかもしれません。また、子供たちの見本となる選手である間に、勉強とスポーツの両立をすることの大切さを伝えていきたいとも思っています。だから、試験に合格しただけで終わりではなく、現役選手である間にさらに前に進む必要があるのです。


「バスケットに影響が出ないのか?」という質問に対してです。

受験勉強をしていた時もそうなんですが、こういうことにチャレンジしていると、これを聞いてくる人がよく現れます。(いや、別に悪気はないと思うのですが、この質問自体が好きじゃないんです。一つのことに専念することが素晴らしいみたいな風潮も日本の文化みたいでなんだか・・・。)

理屈になってないかもしれませんが、「影響が出ないように両立すること」自体にチャレンジしているんです。

もう少し現実的なことを言うと、バスケを最優先しているから影響は出るはずがないです。会計士試験の勉強はあくまで空き時間を使って(もしくは作って)勉強をしていただけです。5年間もかけたので、勉強時間はたぶん4000〜5000時間くらいはかけましたけど、一日平均にしてみたら2,3時間です。一日で12時間勉強する日もあれば、全く勉強しない日もあったからです。それはバスケのスケジュールを最優先したからです。僕の場合、軸足はバスケなんです。それだけは昔から言っているし、これからも変わることは無いです。両立を目指すスタンスも変わりませんが、どうしてもどちらかの夢を取れと迫られた時、迷わずバスケ選手としての夢を取ります。

でもこうやって思い返してみると、高い目標を立てたおかげで毎日高いモチベーションで過ごすことが出来たので、むしろプラスの影響しか出ていないと言うことも出来ます。一日2,3時間平均でも、5年間積み上げれば難関試験も突破できます。ただし、それは言うほどそんなに簡単なことじゃないし、両立は長い道のりでした。でも、だからこそやりがいがありました。必ずこの大きな目標を達成する!という強い思いで過ごしてきた毎日は、自分の中で大きな財産であって、全てのことに対してやる気やパワーを引き出していたので、マイナスの影響なんてことはないのです。

生活にはメリハリがつきましたし、スイッチの切り替え方や時間の使い方もうまくなりました。論理的に物事を考えられるようになりましたし、精神的にも強くなりました。睡眠時間を極端に削ったかのような記事は、さすがに試験直前の数週間だけです。(毎日ちゃんと6、7時間は寝ていました。)人間の日常生活で削る時間は違うところにもっとたくさんあります。

うん、やっぱり、「全く影響はありません。あるとしたらプラスの影響だけです!」がこの質問に対して(自分的に)一番しっくりくる回答だなぁ・・・。

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posted by okada at 00:10 | Comment(14) | TrackBack(0) | 合格体験記


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