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2010年10月20日

WECAN BASKETBALL PROGRAM

大学時代のアシスタントコーチだった星本さんが、バスケットボールの指導DVDを作ったので紹介します。

WECAN BASKETBALL PROGRAM

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販売や宣伝は委託した関係でちょっと派手にも見えますが(笑)、その中身はいたって堅実な指導用DVDであり、星本さんの解説付きの練習メニューの紹介が中心です。DVD二枚組みでボリュームも十分ありますし、スキルアップしたい選手や練習メニューを工夫したい指導者の皆さんに是非お勧めします!

ご覧の通り、青学OBの選手も撮影に協力しています。

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posted by okada at 19:27 | Comment(8) | TrackBack(0) | お知らせ・ご紹介

2010年10月07日

レンガと発煙筒は投げ込むな

既にツイッターでは報告しましたが、11月12日から中国の広州で開催されるアジア競技大会の日本代表に選ばれました。また巡って来たチャンスです。良い成績を残せるように全力で戦ってきます!詳細はまた後日書きたいと思います。(ちなみにJBLはその間リーグを中断します。)

ところで、尖閣諸島の事件以降、日中関係が悪化しているようです。今回の大会も場所が場所なだけに、何事もなく終われば良いのですが・・・。本来は国家間の歴史的・政治的な背景をスポーツに持ち込むことはあってはならないことです。しかし、残念ながら現実は若干異なります。

以前ある国で行われた、ある国際試合での事でした。試合開始前、日本の国歌斉唱の時に、会場中からブーイングが巻き起こったのです。ブーイングは君が代が流れている間、ずっと続きました。このショッキングな出来事に、怒りの感情は湧いてきませんでした。呆れるというか、唖然としてしまったのです。「ああ、そういえば、以前サッカーでも同じようなことがあったと聞いたなぁ。これが、それか。」と、一種のカルチャーショックを感じたのでした。なんだかとても残念な気持ちになりました。(※バスケの試合中には、敵チームのファンがフリースローの時にブーイングやノイズによって邪魔をする習慣があります。これはフリースローを外して欲しいという願いをこめた、一つのアトラクションだと思っていますので、個人的には全然アリだと思ってます。)

さて、今回の尖閣事件に限らず、国家間の外交問題によって国民感情全体がマイナスのオーラに包まれていくことは、しばしばあることです。心配なのは、怒りのベクトルが中国政府や対応の悪い日本政府に対してではなく、罪のない個人に向けられてしまうことです。例えば日本人学校へのレンガの投げ込みなどあってはならないことです。また、中国領事館に対しての発煙筒の投げ込みも同様にあってはならないことです。そんな次元の低い考えを肯定するのであれば、いずれまた戦争は起こってしまいます。

このような問題は「集団」と「個人」を明確に分けて考えていないことから起こってしまいます。

「政府」が腐っても「国民」がそれにつられて腐ってしまってはダメなんです。国民が民主的に出来ることは、選挙や(正しい)デモです。話を変えて、たとえば会計・税務・法律の世界では「会社」と「個人」を明確に区別します。両者のお金や権利は別々に切り離されて計算され、扱われます。さらに話を変えて、バスケットの世界でも「チーム」と「選手」は異なります。団体スポーツであるバスケットではチームの戦いであって、選手個人の戦いで勝敗を決めるわけではありません。おまけに言わせてもらうと、JBLやbjリーグもあくまで「集団」であって、それをそれぞれの選手やファンという「個人」の対立にしてはいけません。
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posted by okada at 11:10 | Comment(25) | TrackBack(0) | ちょっと堅めな話


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