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2012年05月25日

「岡田優介会計塾」第2期生募集のお知らせ!

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好評につき「岡田優介会計塾」第2弾の開講です。

以下は概要になります。

日程:
第1回講義を5月29日(火)から開始(毎週火曜開講、全10回予定)

主な開講目的:
会計を知ってもらう、バスケを知ってもらう、学ぶことを知ってもらう

受講料:
営利目的の事業ではないため、講師は無報酬で講義を行います。
※ただし会議室代や機材レンタル料などはどうしてもかかってしまうので、受講生の皆様にご負担頂くことになります。(1200円/1回あたり)

申し込み:
Webより先着順で受け付けていますので、興味のある方はお早めにお申し込み下さい。

→ Twitterで一次募集を行ったところ、20名が約二時間で埋まってしまいました。今回は応募機会を分散させるため、5月27日(日)朝10時頃を目安に追加枠20名程度で二次募集を行います。皆さまのご応募をお待ちしております。

詳しくはこちらのホームページをご覧ください。リニューアルしました!
http://okadayusuke.com/kaikei/
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posted by okada at 00:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | 企画

2012年05月10日

間違った地図

昔、ハンガリー軍がアルプス山脈で軍事訓練をしていたそうです。天候も良く、訓練としては最適な日であったため、翌日の別の演習に備えて兵士3人を軽装のまま山へ送り出しました。しかし、不運にも天候が急転し、雪が降り始めたのです。雪は吹雪に変わり、吹雪は二日間続き、3人は遭難してしまったのです。

諦めかけていた三日目、なんと3人は奇跡的に自力で戻ってきたのです。どうやって戻ってこれたのか聞くと、隊長はこう答えました。

「全員が諦めかけて立ち往生していたのですが、兵士の一人が偶然ポケットに地図を持っていたのです。そのことによって我々は冷静になり、テントを張って吹雪を耐えてから、方位と地図を頼りに視界の悪くなった山道を進んでいったのです。隊員達は、地図を持って歩く私の後を信じてついてきてくれました。」

そうだったのか、と彼らを救ったという地図を見ると、驚いたことに、それはアルプス山脈の地図ではなく、ピレネー山脈の地図だったのです。


・・・

これは実話らしいのですが、受験生時代にこのような話(聞いた話なので全然正確ではありませんが、話の脈絡は変わってないはずです。)をTAC経営学の藤沢先生がしていたのを覚えています。

さて、この話から読み取れる教訓は何でしょうか?



色々な答えがあるでしょうが、一つ言えるのは、「人間は目標となる地図がしっかり決まっていれば(たとえ間違った地図であっても)それを心から信じて突き進めば、なんとかなってしまう」ということではないでしょうか。当然地図は正確であるに越したことはないのですが、ここでは「地図が正確か否か」よりも、「地図、そして地図を持った隊長を信じて全員がついていくこと」が彼らの命を救ったのです。死ぬかもしれない極限の状態で、自分たちは地図を持っているのだから絶対に帰ることが出来るんだという自己暗示的な自信があったのかもしれません。

これを企業経営に当てはめたらどうでしょうか。トップの戦略が100%正しいかどうかよりも、トップを信じて社員たちがしっかりとついてきてくれることの方が、時として重要であるということです。もちろん見当はずれな戦略は論外ですが、社長が強いリーダーシップを発揮して社員に信頼され、組織として一貫した方向性を持っていれば、良い会社になるといったところでしょうか。経営学の教授は、組織の戦略論でこの話をたまにするそうです。




さて、昨日、茨城県の高校総合体育大会(インターハイ県予選にあたる)の開会式があり、茨城の高校出身である僕に講演の依頼が来たため、行ってきました。インターハイを目指す高校生と教員を合わせて約1000名という大規模の講演会でした。その話の中で、選手と指導者の皆さんに問いかけをしてみました。

「どうすれば、チームとして、強くなれると思いますか?」

この問いに対しての答えはたくさんあると思うのですが、自分自身の今までの経験の中で確信を持って言えるポイントが一つあります。僕は、さきほどのハンガリー軍の地図の話をしました。強いチームの条件として「チーム全員が同じ地図を掲げて、まっすぐ同じ方向を向いていること」というポイントを挙げました。

実はこの話、約4年前にブログで書いた内容と一致しています→「母校、土浦日大に行ってきました」
(もう4年も経っていたことにびっくり・・・。)

ここで言う地図は、指導者・コーチにあたります。そして、その地図を信じてついていくのは選手です。指導者が100人いれば、100通りの地図があります。バスケにも色々なスタイルの戦術があります。どれが正しい地図だとか、間違った地図であると言っているわけではありません。もちろん、地図は正しい方がいいに決まっていますが、それよりも大事なことは、選手たち全員がどれだけ指導者を信頼してついていっているのかだと思うのです。

さらに、高校生向けにですが、講演会で言い忘れたことがあったので書いておきます。指導者が地図にあたると言ったのですが、選手の中にも地図になるべき人がいます。それはキャプテン、もしくは上級生です。後輩たちにとってみれば、先輩たちは地図になります。こちらの先輩はこう言っている、でもあちらの先輩はああ言っている、そんな状況では後輩たちは何を信じていいのか分からなくなります。地図が一つのチームの中にいくつもある状態は、良いチームとは言えません。強いチームは、一枚の地図を掲げているチームだと思うのです。

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posted by okada at 13:03 | Comment(10) | TrackBack(0) | ちょっと堅めな話

2012年04月26日

2011-2012シーズン、二冠達成!

「最高の準備を」

それがプレーオフを前にした、自分の中でのキーワードでした。

自分に出来る限りの最大限の準備をしよう、そう思ってプレーオフに臨みました。もしかしたら人生で一度きりしかないチャンスかもしれない、これを逃したら一生巡ってこないチャンスだと思わなくてはいけない、そう何度も自分に言い聞かせました。

リーグで何連覇もしている選手がいる一方で、バスケ人生の中で一度も優勝出来ずに引退する選手もたくさんいます。それがたとえどんなに素晴らしい選手でも。

「今年達成出来なかったら来年またチャレンジすればいい」なんてことは、この勝負の世界では絶対にありえないのです。機会というのは平等に回ってくるわけじゃないと思うのです。だから、機会に恵まれたこのチームで、最高の準備をして、全てをやりきって、プレーオフを迎えたかったのです。




さて、プレーオフの期間、コンディションを整える為にほぼ毎日行きつけの都内の温泉施設に通っていました。結構長い時間湯船に浸かっているので、一人で物事を考える時間がたくさんありました。バスケを始めて15年以上になりますが、僕はそこで、今までバスケに費やしてきた時間を思い出しました。

朝から晩まで一日中バスケをしていた少年時代、延々と走り込みやトレーニングをした毎日。努力が実らなかった時もたくさんありました。自分ではこれ以上ないくらい頑張ったと思ったのに、結局うまくいかなかったり、認めてもらえなかったり、どうしても届かない力の差を感じたり。自分をもっと変えたくて、厳しい環境に身を置きたくて、練習が厳しいといわれる高校と大学を選びました。それでも、結局一度も日本一にはなれませんでした。

また、僕がトヨタに入団する直前までトヨタはJBL二連覇中のチャンピオンチームでした。しかし、一年目のルーキーシーズン、今年と同じように天皇杯とプレーオフでファイナルに進みましたが、いずれもアイシンに優勝を阻まれました。それ以降、ファイナルの舞台へ立つことは出来ませんでした。

なんだか、そんな悔しい思い出ばかりが浮かんできます。

だからこそ、今回のプレーオフに懸ける思いは強かったと思います。このチームで優勝が出来ると信じていたからこそ、そのチャンスを絶対に逃したくなかったのです。当時のファイナルには先輩方に連れてきてもらっただけでしたが、今回は戦力としてチームを引っ張っているという実感はありました。



そして、個人としてチームとして「最高の準備」をした結果、最高の結末が待っていました。天皇杯とプレーオフ、合わせてシーズン二冠を達成することが出来ました。しかもうちらしい、全員バスケでの勝利でした。アイシンは本当に強かったです。他のどのチームよりも強かったし、怖いくらい勝利への執念を感じました。でも、うちはそれを上回ることが出来たのです。

今年のアルバルクは雰囲気もチームワークも最高でした。このチームを本当に誇らしく思います。バスケ人生で初めて、こんなに最高の形でシーズンを終えることが出来ました。選手もスタッフもファンも、全てが一緒になって戦って勝ち取った結果だと思います。この一年を通して応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

この感動を、来シーズンも一緒に分かち合いましょう!

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タグ:バスケ
posted by okada at 17:04 | Comment(14) | TrackBack(0) | 節目の日記

2012年04月16日

「JBL FINALS 2011-2012」

セミファイナルでの応援ありがとうございました。
ホームの応援を追い風にして、2連勝でファイナルに進出することができました!

いよいよ今週からファイナルが始まります。
チームとして個人として最高の準備をしてきたつもりです。
明日最終調整をして、最高のコンディションでファイナルを迎えたいと思います。

ファイナルの相手はオールジャパンと同じアイシンシーホース。過去何度も優勝への道を阻まれた相手ですが、今年はそうはさせません。連日タフなゲームになると思いますが、最後に笑っているのは絶対にアルバルクです!

多くのバスケットボールファンの方々が会場に足を運び、代々木を満員にしてもらい、JBLの頂点を決めるこの大会を盛り上げてくれることを期待しています!

以下、日程になります。

第1戦が4月18日(水)19時から@代々木第二体育館
第2戦が4月19日(木)19時から@代々木第二体育館
第3戦が4月21日(土)17時から@代々木第二体育館
(*第4戦が4月22日(日)17時から@代々木第二体育館)
(*第5戦が4月23日(月)19時から@代々木第二体育館)
*プレーオフは3勝先勝方式のため、ファイナル第4戦、第5戦は開催しない場合があります。

テレビ放送:スカイ・A sports+

詳細はこちら。
http://www.jbl.or.jp/

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タグ:バスケ
posted by okada at 23:58 | Comment(14) | TrackBack(0) | バスケ全般

2012年04月05日

「JBL PLAYOFFS 2011-2012」が始まります!

長いリーグ戦が終わり、今週末からJBLプレーオフが始まります。
JBLプレーオフはリーグ戦の上位4チームが出場してNo1を決める、シーズン最後の大会です。

自身初のJBL優勝、オールジャパンとの2冠を目指して頑張ります!


まずは目の前のセミファイナル、vs日立サンロッカーズの試合で連勝を目指します。

第1戦が4月7日(土)15時から@代々木第二体育館
第2戦が4月8日(日)15時から@代々木第二体育館
(1勝1敗の場合のみ、第3戦が4月10日(火)19時から@代々木第二体育館)

となります!

セミファイナルの2戦はトヨタアルバルクのホームゲームとなりますので、会場には緑のモノ(なんでもOK)を身につけてご来場頂き、ホームを緑に染めてください!たくさんの応援、宜しくお願いします!!

大会の詳細はこちら。
http://www.jbl.or.jp/playoffs/2012/

アルバルクオフィシャルブログの動画メッセージです。チーム全員のプレーオフに向けての意気込みが聞けます。
【トヨタ自動車アルバルク】PLAYOFFSに向けて!!!


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タグ:バスケ
posted by okada at 23:21 | Comment(8) | TrackBack(0) | バスケ全般

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